三社インタビュー

新型コロナウイルスとこれからの未来

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インタビューアー:逆にダイキンさんとA.Cast.Partner’sさんが自社商品に対してどう思ったのかというのをちょっとお互い聞いてみたいなと思ったんですけど、ちょっと山本さんからまず…。

山本様:えー?ダイキンさん?

インタビューアー:はい、このプラズマの抗菌も空調の中に入っている部品があるということだったんですけど、事業的には、目指すところは一緒ですよね。ただその塗布するのか空調にするのかっていうとこの違いだと思うんですけど。逆に空調とかって普段気にしたりするんですか?

山本様:もう、ずーっと自宅でもつけてます。

インタビューアー:あ、清浄機だったりっていう?

山本様:はい、空気清浄機とか。

インタビューアー:ルームエアコンはないんでしたっけ、今そのプラズマストリーマを入れた・・・

伊藤様:今の今は、スタンダード機っていうのがあるんですね、一番買いやすい。で、それより上は全部付いてます。

インタビューアー:あー、なるほど。

山本様:空間はやっぱり常にきれいにしたいですね。特に小さい子がいるので。
丸山社長:世の中、ぼく思うんですけど、その知識があって、そのお客様のニーズをちゃんと組み立てていったら、ベストなコーディネートができるはずなんですよ。
だから、ほとんどの営業ってFOR MEトークで、結局お客さんを負かしてっていう形になっちゃう。自分の売上のためにお客様が犠牲者になるのかっていうような視点がちょっと多い。
間違ってるんですよね、すごく。そして最終的には売れないと思います、そういう考えって。だから、的確に相手の欲しいものを、やっぱりいろんな会話をしていくと、得られるんですよ、情報が。
だからまず「売る」、じゃなくて「知る」とか「わかる」とかっていう段階に持って行って、そうすると、あ、なるほど、感染防止対策ってこういうものがあるんですよって次のステップに行ける。

一同:うん。

インタビューアー:なるほど。逆にダイキンさんはコロッシュコートのお話を聞いて、どのような印象を受けましたか?

伊藤様:いやぁ、我々の時代にはまだそういう技術はなかったんですよ。ですから、せいぜいフィルターにそういった要素を入れ込むくらいなものでした。それを単体の液状で商品化するっていう、そのこと自体がちょっと信じられなくて、あーすごいなー時代は進んでるんだなって思いましたね(笑)

山本様:そうですね、特に弊社のコロッシュコート、普通はその光触媒、えっと、一つの商材しか開発していないものが多いんですけれども、使用使途に応じた3つのラインナップを作っておりまして、一つは室内用の一般的に使用していただくもの。あとは外壁用のアンダーコートとトップコートがワンセットになったもの。あと、窓ガラスとか鏡とか、そういったところに使っていただく無色透明のガラス用のもの。こういった3つのラインナップを揃えていますね。
インタビューアー:なるほど、わかりました。ご返答いただきありがとうございます。
最後の質問なんですけど、結構これ僕が一番聞きたい、というか。今、Withコロナ時代という風に言われる時代になって、こういった抗菌であったりとか、皆さんが感染しないように、世の中を救っていくっていう商品を作られてる。
まあ、ダイキンさんの場合は以前からございました、と(笑)いうところなんですけども、今後、この時代を、こういう商品を作る中で、世の中が変化していくのか、それをどう御社の商品であったりとか、所謂クラウドスクリーン、コロッシュコート、ストリーマ技術で、どう変えていくかとか、環境を変えていくか、っていう「日本の未来」について、ちょっとお話を伺いたいなと思います。いかがですか?じゃあ、ダイキンの伊藤さんから。

伊藤様:そうですね、まず家を出て帰るまでで、一番長くいる場所がおそらく会社という場所だと思うんで、そこでいかにして飛沫感染を防ぐかっていう。 クラウドスクリーンで言うと、風の通り道を計算しないと、衝立を作ってもですね、要は飛沫感染は絶対起こりうるんですよ。滞留するんで。だからそのリスクを計算するっていうことで、オフィスもそういう方向になっていくのかなと。
で、そこから強く思うのは、例えば今、勝負の3週間目ってなっていますよね。で、一向に減っていないと。人によっては、これは「気」の問題にすり替える方が多いんですよ。要は「やる気」とか。

インタビューアー:気合とかの気ですね?

伊藤様:はい。で、そういうものではないだろと思うんですよ。だから何らかの形で数値化した上で、わかりやすくしなければいけない。

インタビューアー:なるほど。
伊藤様:そうなった時にやっぱりCO2濃度っていうのは、間違いなく密を指すんですよ。ですから、会社において何が安全って、その境界線を越えないことが何よりも安全なんですよ。となると、オフィスにクラウドスクリーンのような商品や、コロッシュコートのような商品があったらいいなっていうことになるし。
だから、交代勤務とか密だとか、そういった対策も結局それをやるバックグラウンド、データは何だって、皆んなはっきり明確化されていない状態でやってるのが実際じゃないですか。だから、見ただけで密かどうかっていう、そういう判断の仕方しかないんですよね。

一同:うーん。

伊藤様:そうじゃないだろっていうのが、来年以降、はっきりしてくるのかなーと。極端な話ですけど、電車の中、真ん中にCO2センサーが大きく設置されていて、山手線の画面に、一定のラインを超えたら赤になるとか、なった途端に窓が全部開くようになるとか、そういうことがあっても全然驚かないし。

インタビューアー:なるほど、なるほど。まあ、そうしていくべきだと思いますってことですよね。

伊藤様:もしくは人が集まるとこ、今まで集まれていたとこ、ここも何の根拠もないんですよ。密だと言ったところで、じゃあどういう所なのかっていう。
だからそれに対してもひょっとして一つの大きな指標になっていくのかなぁと。思うんですよ、ご飲食べに行った時に。東京都のステッカーが安全ですって書いてあるじゃないですか。虹のような。何の根拠で?って思うんですよ(笑) だったら今いるお店の中のCO2濃度をバンと出してくれた方が遥かにわかりやすいし、合理的だろうと思っております。

インタビューアー:ありがとうございます。

一同:(拍手)

丸山社長:拍手が(笑)

インタビューアー:じゃあ続きまして、山本さんお願いします。
山本様:はい、ニューノーマル時代っていう言葉が最近出てきていますけれども、新型コロナウイルスが出て、おそらく新型コロナウイルスのワクチンが出来たとしても、人々の頭にはまた次の未知なウイルスが出てくるんじゃないかって、まあいたちごっこじゃないですけども、そういった不安っていうのは多分頭の中に根付くんじゃないのかなと。

インタビューアー:そうですね。

山本様:で、いきなりワクチンが出来たからといって、ワクチン打つのも怖いですけどね、私。

丸山社長:ほんとそう。

山本様:他の副作用が出てしまうかもしれないですし。そんな中で、これからも以前の人々の暮らしに戻ることっていうのはないんじゃないかなって。ZOOMミーティングとかそういったものも残ると思うんですよね。

あとは、世界、日本ではなく、引いて世界で捉えると、アメリカだけをピックアップすると、日本はそこまで死者数が増えていないのはもう不幸中の幸いなんですけれども、アメリカだともう死者数が30万人ぐらい差し迫っているかと思うんですけれども(2020年12月現在)、これって第二次世界戦でアメリカが出した戦死者と匹敵しているんですよね。

インタビューアー:そうみたいですよね。

山本様:4年半かけて戦死した方の数と、1年も経ってないのに亡くなった方の数が一緒だっていうのは、これほんとに恐ろしいことだと思うんです。なので本当に、世界で見ても新型コロナウイルスですとか、未知のウイルスに対しての人々の恐怖感っていうのは、すぐには拭えないと思います。という中で、やっぱりわたしが結構出張することが多いので、地方にも行ったりするんですけれども、地方の方はやっぱりもう恐怖心をすごく持っていらっしゃいますね。

山本様:やっぱり東京から来ました、っていうと「えっ?」っていう風になりますし、そういった中で、ダイキンさんの商材、あとクラウドスクリーンですとかコロッシュコート、これは、そういった「恐怖感を持ってらっしゃる人々に対して安心感を与えるもの」だと思うんですよね。やっぱり安心感を与えてあげないと、みんな家の中にずっと閉じこもって、経済が回らないんですよ。

インタビューアー:そうですね、おっしゃる通り。

山本様:経済が回らないと、ほんとに国として成り立っていかない。人々の暮らしが成り立たないものになってしまう。まあ、すごいなんか大きな話なんですけど、実際ほんとに…。

インタビューアー:いや、そうですよ。言葉にすると大きな話しのように聞こえますが、全然すぐ近くにある話ですからね。だって知り合いだったり今まで行っていた飲食店、潰れてますから。

山本様:そうですよね。で、例えば札幌とかすすきのだけでも、この新型コロナウイルスで400店舗の飲食店が閉店してるんですよね。

丸山社長:そうだよね。

山本様:コロッシュコートをもう少し早く知ってれば、もう少し早く塗装してれば、お客様が戻ってきて閉店まで追い込まれなかったかもっていう声をこの間お聞きして、ほんとに現場はそんな感じなんですね。なので、何を言いたいかというと、やっぱりこういった3つの商材っていうのは、人々に安心感を与えられるものだと思うので、これはもう、Withコロナ世界・世代・時代には欠かせないものだと思います。

インタビューアー:そうですよね。やっぱり抗菌であったりとかっていうのが、もう当たり前になってくるっていう時代がほんとすぐ近くに来てると思うので、重要なことだと思います。その、世の中に役立つことを三者様とも実直にやられているなという印象です。

山本様:はい。

インタビューアー:じゃあちょっとラストは…丸山社長お願いします。
丸山社長:ありがとうございます。Withコロナとかアフターコロナとかっていうのは、ほんとに言葉だけなんか走ってるんで、あんまりよくわからないんですけど、僕はもう今の課題があって、それに対してどうやって解決していくの?って。
で、僕は空調屋であるし、空気の流れが一般の人よりもよくわかっているので、所属業界の中で、所謂自分だったらどうやって解決するかとかっていうのがまあ「これら」であり、その時はその時で、考えていた課題だったんですよね。
だから未来から今の状況を見たら、どんな商品もそういったものからできあがっていると思うんですね。全て人が作ったものに他ならないし、だから今共通話題というか。ニュースで「ワクチンが解決か?」とか、色々なものがありましたけど、人がそこに進化していかないと、人の精神が進化していかないといけないんじゃないかなというふうに思うんですよね、ワクチンじゃなくて。
やっぱり2020年ってどんな年だったかって、改めて思うと、東京オリンピックだったんですよ。

山本様:そうですね。

丸山社長:で、それが今こういう状況下になっているっていうところ…。

インタビューアー:ほんとおっしゃる通りだと思います。
丸山社長:っていう中で、2020年オリンピックやるやらないとか、もうそれさえも見えてない。やっぱりこれはネガティブが起こしてる。そういうことだと思います。
だから、このクラウドスクリーンもそうだし、除菌対策っていうのは、完全に歴史にはまったんですよね。完全に人の記憶にはまったことだから、ワクチンで終了っていうことじゃなくて、やっぱり2020年にコロナが来たように、じゃあ2026年に何が来るかとかって、もうわかんないんですよね。 常にこれは我々の中にあるものなので、いかにこれがあれば大丈夫、これがあれば安心じゃないか、とかっていうところをしないと、経済が回らなくなる。こういうものがお店にあるから、行きやすいよねって。
例えば、送り出す家族にとっても、「あ、いってらっしゃい、あそこだったら大丈夫だよね」っていうのをいち早く課題解決したっていうことが大事。
要は我々はそういう技術を持っているから、じゃ、さっき言ったように、もっと私が提供していけば、潰れなくて良かったかもしれないって。やっぱり売るのも責任、マーケティングするのも責任。で、我々も、的確にどうやって世の中に伝えていけばいいのかっていうことも、1つの責任なんじゃないかな。今を実行していくっていうところに僕は常に重きを置きたい。

伊藤様:そうですね。
丸山社長:こうやって出会うことによって商品の価値が上がる。出会うことによってこういうものがアップグレードされる。で、出会うことによって開発の思考が変わる。

山本様:うん、うん!

丸山社長:となるとまた、これをこうして、ああしてっていう。

インタビューアー:本日ダイキンさんとA.Cast.Partner’sさんにもお会いしたように。

丸山社長:そうそう、そうじゃないですか。そうすると、相談をもち上げながら、こういう商品があったらどうですかねぇ?とかっていう風に言いながら、実は商品ってこういった「何となく」のエネルギーだったり、きっかけで、作られていくんじゃないかと。今はやっぱりコロナを、何というか…逆手にとっていく、みたいな。

山本様:うん、負けてたまるか。

丸山社長:そうそうそうそう、そうそう。そうなんですよ。そう!

一同:(笑)

丸山社長:それで全世界共通の敵が現れたでいいじゃないですか、もう。人類共通の敵が現れた。だから一緒にね、安心できる空間をっていうところを、身近な人とかでしっかり話し合って…

山本様:そうですね。

丸山社長:で、我々はそこの知識やもともと持ってるものがあるからさ。
インタビューアー:丸山社長らしいお言葉だったと思います。確かにその抗菌の技術ももちろん大切ですけど、まずはその人の意識というか、気持ち?が変わったりしないと…。

山本様:そうそう、ネガティブマインドをポジティブマインドに変えないと。

インタビューアー:そもそもって話ですよね。

丸山社長:そうですよね。だから今日だってこの時間でもね、お集まりいただいて、やっぱりこういうお話し聞いたり、ほんと面白いんですよね。詰めていくと面白いんですよね。なるほどね!って思うわけです。もっともっとたくさんお話しを聞きたくなっちゃうわけですよ。

山本様:うん。

丸山社長:思っちゃうんですよね(笑)やっぱり気付いたらクラウドスクリーンを寄付したりしてるわけだから。学校さんとかに。

山本様:(笑)

丸山社長:リターンなしで、かなりお金を使ってるわけですよ。ボランティア的なかたちで。

インタビューアー:(笑)

丸山社長:本当にお金はトータルだと出てるかもしれない。で、言うなれば、お金持ちにはなれないけど、結局この4、5カ月で得たものは何かっていったら、人持ちになれたんですよ。

一同:ほー。

丸山社長:それって買えないものなんですよね。だからこういった新しい商品開発のきっかけになったりとか。で、やっぱりその「共生」、「共に」っていう意識。こういうものが時代を超えて、ウイルス時代だろうが、コロナ期だろうが、どうであろうが、原理原則は未来永劫変わらないものになる。一緒になんか課題を解決していこうって。それで人類が手を組んでいかない?…。

インタビューアー:ん?(笑)今僕に聞いたんですか?(笑)急に途切れましたね (笑)

山本様:(笑)

丸山社長:スイッチ切れたね(笑)

インタビューアー:なるほど。でもおっしゃる通り、そうですよね。商品って当たり前ですけどやっぱり人が作るものじゃないですか。人が作るものが商品となって世の中に出ていくということなんで、やっぱり人の意識っていうところが、何より重要だなと、改めて思えました。

皆さま、本日はありがとうございました。

一同:ありがとうございました!!

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